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狂気混じりの日常生活 嗜好のそのまた向こう 名画のような美しさ、ねえ その「手」を引いてみていいかい? 散々躓きそうになっても、 強運に守られてるの? 運命に目が眩んじゃうから 繊細で、大胆にいく! 甲高い声も部屋に残さず 秀麗な彼女を手に入れ 当然、いつものように さあ、思い切りデートしようか 「綺麗な両手に惹かれる意味を 人を殺さずにいられない理由を さがしても さがしても 見つからないけど 激しく喜んでみたって 深い絶望があるのなら そんなの、どうせ、 幸せじゃあない!」 Peace and Quietで暮らそうか 世界の隅っこで願う ちょっとクラッとしそうになる アクシデント乗り越えて パッとフワッと触れてしまえ 次の瞬間は逃がさない 貴女もさようなら… 廻る幸福に酔う 関係者たちの空間。 どうして、次々とトラブル 「全然良いこともないし、 さあ、この場で消えてくれよ?」 なんだかいつもと違う。 運命のいたずらに憤る。 散々躓いても、生きのびる この町から逃げない! 「つまらん意志で追ってくる意味を 音と重さを織り成してる理由を さがしても さがしても 見つからないから 本性隠して生きてゆく 誰かに聞いてほしいけど」 そんなわがまま 続くわけがない! TightにQueenを忍ばせて 平穏、傾いていく前に 本にしちゃってもその時は どうぞ。まだまだ終われない。 なんて素敵な眺めなんだろうか! ここから見える風景 もう何一つ変わらないから、 ただ静かに暮らそう。 "Killer" and "Queen"は敗れない 何度でも3・2・1・0 ちょっとクラッとしそうになる 安心感を楽しんで パッとQueenで消し飛ばそう 次の瞬間も残さない さよなら、お元気で。 終わる時間に言う (BITE THE DUST) 原曲【ワールズエンド・ダンスホール/wowaka http //www.nicovideo.jp/watch/sm10759623】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm11485101】
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パーティ ルーク ティア ジェイド アニス ガイ ナタリア アッシュ 敵 ヴァン・グランツ リグレット シンク ディスト ラルゴ アリエッタ ネビリム
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. -  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ - .. / \.. / / \ ∨ / / .∨ / / ∨ .,ィ≦l l´ ̄ ̄ ̄`ヽ .....、 /. V7 / l廾- 、 ,. --l l l ヽ/ /l k'lr弍` イ弍.l;l l l l /lll l lゞー' i `ー'イl ll ll lハ 八从ハ. l /从l lヽ 从ヘ 丶ニ ' .ィリlノ リヾl 、 _ .ィ lハ _{ `ー、 ,―‐' l_ _/ 、l. i! l/ ヽ .ィ´ 〉--、 __i!__, -- 、 ` ,<´ ///7´ . . . . . . . . . .` ∧∨ >、╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【紂王】 筋力 A 耐久 E→D 敏捷 C++→B++→A++ 魔力 A→S 幸運 D 技能 D+ 宝具 A++→S++ 《備考》 ・願いは特になし。ステータス公開済み。マスターの命令に従うのが幸せ。 ・キレネンコから殴打耐性、逃走上手を。アルトリアから武装色の覇気を得る。 ・頑丈な腹巻をもらった。 ・魔想から対魔力EXを得る。 ・豪鬼から阿修羅閃空を得る。 ・10階層のアイテムで宝具がアップ(A++→S++) 《所有スキル》 昏君〔D〕/何者かによって傀儡と化した。マスターの命令には絶対服従する。 女好き〔D〕/女に目がない。すぐ我がモノにしようとする。 ■■〔D〕/政治に関するスキルだったが、何者かの手によって無効化されている 《宝具》 殷王家の力/敵と戦闘するほど、このサーヴァントはそれに対応して成長していく。 決して消滅することはなく、どれだけ攻撃されても瀕死で耐え続ける。 また、この宝具の発動は常時行われており魔力は全く必要ない。 ただ鋭利な刃物で刺された場合、何かを思い出し精神が崩壊し消滅する。 (殴打耐性、逃走上手、武装色、対魔力EX、阿修羅閃空)
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雑談を読んでいてラーヴァナVSアキレスの戦いが思い浮かんだので投稿させていただきます。 これはフィクションであり、現実とは一切関係ありません。 ―――召喚され、その俊足を生かして聖杯戦争の探索を行なっていた ランサー……アキレスは猛烈な魔力の波動に導かれ、一人の畏形の姿を発見した。 十の顔に、二十本の腕。その畏形はまさしくサーヴァント。 どうやら、このサーヴァントは強力な魔力を放つ事によって他のサーヴァントをおびき寄せていたらしい。 ランサーは確信した。こいつは神代の魔王の類だ、と。 彼自身も女神テティスの息子、半神であるから理解できる。 その畏形、その膨大な魔力と神秘、どこからどう見ても神霊と匹敵するほどだ。 そして、その畏形のサーヴァントも、ランサーを把握し、言葉を放つ。 「ふむ……。どうやら正英霊の類か。英雄としての純度は『まあまあ』か。 悪くはなさそうだが、実際に試してみんと何とも言えんな。 来いよ英雄(ヒーロー) 貴様が本当を正道を歩む英霊ならば魔王ラーヴァナである余を打ち倒してみせろ!」 ―――そう、それこそがライダー……魔王ラーヴァナの望みだ。 『正義の味方に打ち倒される事』 『人々に語り継がれる英雄譚を作る事』 それを望みにしてラーヴァナは今回の聖杯戦争の召喚に応じたのだ。 「舐めるなよ魔王が。 貴様のその余裕面、ひっぺはがしてやる!!」 その言葉と共に呪槍を構えるランサー。 それに答えるように、20本の腕に持たせた槍や剣や弓を構えるラーヴァナ。 いかにランサーの速度が速いとはいえ、20本の腕からなる連続攻撃の迎撃からは逃れられまい。 だが、次の瞬間ランサーはまるで瞬間移動のようにライダーの懐へと飛び込んでいた。 「―――!!」 あまりの速度に20本の腕を持つラーヴァナですら反応はできない。 ……無窮の駿足。 一つの時代で無双を誇るまでに到達した神足。 その速度のままアキレスはトリネコの槍を突き出し、ラーヴァナの十の内の一つの顔を貫く。 そして、ラーヴァナにソニックウェーブが襲いかかると同時に凄まじい速度でざざざ、と後方へと下がるランサー。 「ほう?やるな英霊。 中華の地で伝わる『縮地』とやらか? なかなか素晴らしい速度だな。だが、無意味だ。」 その言葉を肯定するように、しゅうしゅうと凄まじい勢いで、 ランサーに貫かれたライダーの顔は回復していく。 ランサー……アキレスの神性はB。 海の女神テティスの息子であり、半神である事からすれば当然の神性である。 そして、ライダー……ラーヴァナの宝具『ラクサーシャラージャ』は相手の神性が高いほど、再生力が高まる。 アキレスほどの高い神性となれば、霊核を確実に貫くなどといった非常に高いダメージを 与えなければ、ラーヴァナを倒すことはできないだろう。 アキレスはその速度を生かしたヒット・アンド・アウェイ、一撃離脱戦法で ラーヴァナに攻撃を仕掛けていく。 それに対して、ラーヴァナは20本の腕の武器をふるって迎撃を行う。 アキレスの攻撃に負わされた傷はラーヴァナの宝具によって自己再生していく。 逆に、ラーヴァナはアキレスの速度が速すぎてまともに攻撃を当てる事が難しい。 このままでは千日手だ、と判断したラーヴァナは舌打ちをして言葉を放つ。 「ふうむ……。やはりこのままでは埒があかんか……。 ああいう速度で勝る手合いには、面制圧で纏めて吹き飛ばすのが上策と どこぞの漫画にもそう書いてあったしな。」 そのラーヴァナの予想外の言葉にさすがのアキレスも呆れ返った言葉を放つ。 「……おい。漫画って……。」 「何この時代の民草に受ける英雄譚について調べただけだ。 「まぁけてぃんぐ」というヤツだな。 どのような英雄譚が好まれているのかを調べねば、良い英雄譚は編み出せない。」 ラーヴァナの思念と共に、彼の上空に存在していたプシュパカ・ヴィマナを被っていた幻覚が解除され、 プシュパカ・ヴィマナに装備されている無数の砲台が姿を表す。 無数の砲台からから放たれる魔力弾による支援砲撃の威力は、 サーヴァントすら手も足も出せずに容易く打ち倒せる威力を持っている。 「プシュパカ・ヴィマナ支援砲撃用意―――!」 ヴィマナの無数の砲身に魔力光が灯る。 あれだけの砲台から放たれる魔力弾による面制圧では、 いかにアキレスの無数の駿足と言えど完全な回避は難しいだろう。 そこまで分析して、アキレスは思考する。 ならばどうする?撤退するか? 否、論外だ。 そんな思考は、大英雄である自分には相応しくない。 なら―――信じろ。 俺はいつだって戦場を駆け抜けてきた。 今までもそうだった。そしてこれからもそうする。 ただそれだけのことだ。 ―――俺は。 ―――この地上で ―――最速だ!! 「撃て―――ッ!!」 そのラーヴァナの声を共に、アキレスは疾走した。 疾走、疾走、疾走。 加速、加速、加速。 彼の疾走は、瞬時に音速を突破する。 プシュパカ・ヴィマナの無数の砲台から降り注ぐ無数の魔力弾による弾幕。 だが、その魔力弾はアキレスには当たらない。 アキレスは、面制圧の着弾予想地点を魔力弾が着弾する前に疾走しているのだ。 まるで豪雨のように降り注ぐ支援砲撃を引き連れるように、 アキレスのすぐ背後に着弾し続ける無数の魔力弾を無視して、アキレスはただ疾走する。 「ラーヴァナ。貴様には……速度が足りない!!」 《厄刻む不治の樹槍(ペリオン・アッシュ)―――!!》 軽々と音速突破を行い、最速の戦闘機の速度すら超えるマッハ8の速度で駆け抜けながら 放ったアキレスの厄刻む不治の樹槍(ペリオン・アッシュ)の威力は、 ラーヴァナの脇腹を深々と抉っていた。 同時に発生した衝撃波により、呪槍の傷はさらに広がっており、さらにその衝撃波ラーヴァナの全身を傷つけていた。 まさに最速の英雄に相応しい速度である。 「……支援砲撃が着弾する前に面制圧の着弾予想点を駆け抜けるかよ……。 ―――怪物め。」 ラーヴァナの宝具『ラクサーシャラージャ』により、アキレスの疾走の衝撃波によって負わされた傷は再生していくが、 アキレスの呪槍によって負わされた呪傷は、再生すると同時にまた傷が付き、 さらに再生し、さらに傷を負うという無限ループの状態になっている。 これがアキレスの宝具、呪槍『ペリオン・アッシュ』の力だ。 この呪槍によって負わされた傷は永遠にふさがる事はなく、 強制的に魔力を消費させ、傷を修復し、さらに傷を負わせ続ける。 ラーヴァナの宝具はあくまで自己再生能力であり、 ペリオン・アッシュの効果と矛盾するものではない。 矛盾する宝具がぶつかり合えば、より神秘の高い方が勝つ。 だが、これは矛盾するものではないので、さすがのラーヴァナであろうが打ち消す事はできないのである。 「ク……クハッ……。 ハハハハ……ハハハハハハ!! 面白い!実に面白いぞ!貴様は! それほどの神性を持ちながら余を傷つける事ができるとはな!! 流石だ!流石はギリシャの大英雄だな!最速の英霊!!」 「………。」 だが、歓喜するラーヴァナとは対極的に、このチャンスにも関わらず 冷静なアキレスはじり、と距離を取り始める。 どうやら、この魔王は自分の真名に検討がついたらしい。 これほどの速度、そして再生不可の呪槍を所有する英霊と言えば誰でも検討はつくだろう。 ―――ギリシャ神話イーリアスに伝わる最速の大英霊、アキレス。 彼自身は強力な英霊だが、明確な弱点が一つある。 それは彼の踵だ。 彼の踵は彼の唯一の弱点であり、そこをやられてしまえばたちまち敗北してしまう。 それを知られてしまった以上、彼が慎重になるのも当然。 それに呪傷を負わせた以上、無理に追い込む必要もない。 どうやら、呪傷により、呪傷による魔力消費だけでなく、 あのラーヴァナの自己再生能力も常に発動されてしまうらしい。 そうなれば莫大な魔力消費になってしまうはず。 ならば、ここで無理に追い込まず、逃げ回って魔力消費による消滅を待つのも手堅い戦法だ。 だが、そのアキレスの思考をラーヴァナは完全に読み取っていた。 主人公が時間切れを狙って逃げ回り、 ラスボスが魔力切れによる消滅などというオチではあまりに面白みがない。 倒される事が問題ではない。『つまらない』事が問題なのだ。 そんな英雄譚を読んで誰が夢を、希望を抱けるというのだ。 『カッコいい英雄譚』を作る事を望みとする彼にとってそんなオチは認めがたいものだった。 「おいおい、まさかここまで来て逃げに徹するなどと興ざめな事を言うなよ? そんな臆病者などとは、貴様を育てた母親の程度も知れるな? なあ、ギリシアの大英雄よ?」 その瞬間、ぴしりと空気が凍りついた。 「―――母様の事を侮辱したな。魔王。」 静かだが、猛烈な闘気がアキレスから放たれる。 それは彼が本気で激怒している事の証だ。 アキレスは少々……いや、かなり母親を慕いすぎている部分がある。 それゆえ、母親を侮辱された場合、アキレスは本気で激怒してしまう。 ラーヴァナはその点を的確に突いたのである。 「余の言葉を撤回させたいのならば、その槍を持って撤回させてみよ。 来い。来いよ英雄。その呪槍を余の霊核に突き立ててみせよ!!」 その言葉と共に、疾走を開始する両者。 「ラーヴァナ……ッ!!」 「それが余の名だ!冥府に落ちても忘れる……!?」 だが、二人がぶつかり合う瞬間、ゆらりと地表と大気の『境界』が歪む。 そこから畏形の姿が飛び出し、横あいから彼らに向かって襲いかかる。 ―――ヴィシュヌの化身、ナラシンハ。 彼の『残陽境界(ウシャ・ナカ)』 は『境界』と同化する能力であり、 宝具を解除することによって瞬時に実体化することができる。 そして、境界に同化している間は、どんな感知能力も無効化される。 その宝具を利用して、彼らの隙を虎視眈々と狙っていたのだろう。 おまけに、ナラシンハはヒラニヤカシプとの戦いのために、意図的に神性を失わせている。 対ラーヴァナ戦として、まさに最適の相手と言える。 「おのれぇ……!! 余と英雄の戦いに横槍を入れるか!! 随分と興を解しないようになったな!ヴィシュヌ!! 否!『それでこそ貴様』か!!」 ギリリ、と悔しげに歯噛みをしながらラーヴァナとアキレスはナラシンハの一撃を迎撃する。 絶好の一撃を防がれたナラシンハはそのまま境界へと姿を消していく。 「一騎討ちに横槍を入れられるとはな……。 興醒めだ。最速の英霊。今日はここまでだ。 また次の戦いを楽しみにしているぞ。」 その言葉と共に、ゆらりとラーヴァナとヴィマナの姿は幻術によって消えていく。 それが、この戦いの終焉だった。 ―――それからしばらくして。 幻術で普通の人間に化けたラーヴァナは街中を歩いていた。 「さて……ランサーとアサシンは確認できた、か。 アサシンは却下として、ランサーは英雄の純度としてはなかなかの物だった。 あれならば、『倒されてやっても良い』か。 だが、どうせなら他のサーヴァントも確認しておくとしよう。 さて、次はセイバーかアーチャーにでも戦いを挑んでみるか……。」 と、何かをラーヴァナは何かを感じ取ったかのように、 ビルの隙間の暗がりへと入っていく。 そこでは、一人の男が女性を脅していた。 「へ、へへへ……。もう何もかもおかしくなっちまっているんだ……。 だったら!俺がおかしくなっても不思議じゃねえよなあ!!」 聖杯戦争によるサーヴァントとマスターの暗躍による不可思議な事件の連続。 いかに事実の隠蔽が行われているとはいえ、 感覚の鋭い人間ならば、その異常な気配と不可思議な事件の数々によって狂気に走ってもおかしくない。 「―――つまらんな。」 そんな狂気と悪に囚われた男性を一瞥して、ラーヴァナはふん、と鼻を鳴らす。 「な……なんだてめえ!!」 その男性の言葉を無視して、ラーヴァナはさらに言葉を続ける。 「そんな不純物混じりの卑小な悪で余の前に姿を表すとは……。 『悪役』として一つ貴様に教えておいてやろう。 悪はより強い悪に飲み込まれるものだ。それを貴様自身の身で味わうといい。」 女性の視界を幻術による慈悲深い暗闇で覆い隠すと、 ラーヴァナは自らの体を被っていた幻覚を解除する。 「―――貴様は餌だ。豚のように泣きわめけ。 そしてその身で悪の末路を知るがいい。」 女性が気を失う中、男の絶叫が響きわたった。
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アーチャー クラス:アーチャー 属性:中立・善 性別:男 身長:180cm 体重: 一人称:私 二人称:お前(名前は基本呼び捨て) イメージカラー:水色 ◆ 好きなもの:テレビゲーム、ゲームセンター、ビリヤード 嫌いなもの:女の嫉妬(嫌いというより怖い) イメージCV:鈴村健一 弓兵の英霊。霧宮しのぶのサーヴァント。 人物 現世ではゲーム全般にどっぷり。 暑がりで出かける以外はほぼ脱いでいる。 狙撃の腕前は確かで、狙撃できるものと判断できればそつなく使いこなす事ができる。 狙撃の他にも剣を扱う事が出来、その昔一騎打ちや龍退治の功績を上げた。 クラスの名の通り視力が良く、狩りが得意で罠を張るのが上手い。 龍退治で鎧が変色したため鎧を着用していない。 能力 ステータス 筋力:B/耐久:C/敏捷:C/魔力:B/幸運:E/宝具:A スキル 固有:対魔力C/単独行動A 保有:千里眼A/心眼(真)B/破壊工作C/興味津々A/暑がりB ◎対魔力[C] 魔術に対する抵抗力。クラス特性として与えられるスキル。 一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。なお、魔力によって強化された武器や、魔術によって作られた武器による物理的な攻撃は効果の対象外。 英霊自身の能力や逸話によってもランクは増減するため、必ずしも同クラスが同ランクになるわけではない。 アーチャーの対魔力はCランクなので、魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 ◎単独行動[A] マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。マスターがサーヴァントへの魔力供給を気にすることなく自身の戦闘で最大限の魔術行使をする、あるいはマスターが深刻なダメージを被りサーヴァントに満足な魔力供給が行えなくなった場合などに重宝するスキル。反面、サーヴァントがマスターの制御を離れ、独自の行動を取る危険性も孕む。 通常であれば、Cランクならば1日、Bランクならば2日、Aランクならば1週間の現界が可能。 ◎千里眼[A] 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 ランクが高くなると、透視、未来視さえ可能になる。 ◎心眼(真)[B] 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 ◎破壊工作[C] 戦闘の準備段階で相手の戦力を削ぎ落とす才能。 ランクAの場合、進軍前の敵軍に六割近い損害を与えることが可能。ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格が低下する。 ◎興味津々[A] ◎暑がり[B] 宝具 ???() ランク:/種別:/レンジ:/最大補足数: 宝具の真名を解放して使用する場合は発動条件を揃えなければいけない。 条件は以下の通りである。 ①破壊工作中に前もって射程区域を作る(最大2つ) ②標的が射程区域に入る ③ゴーグルをかける 条件を無視して使用することも出来るが、その分まりょくを大量に消費するうえに、心身的にも負担がかかるので諸刃の剣でもある。 普通にただの弓として使うだけなら上記の条件を満たす必要はない。 真名 真名: 出典: 解説
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SIN サーヴァント:シン・カイ KY=KISKE サーヴァント:シン・カイ ver1.46 ■ サーヴァント名【アンロック・召喚マナコスト】 属性タイプ ┣ 有利 ┗ 不利 説明うんたらかんたら 下級サーヴァント ソードマン / ガンドレットボディ / スプリングボック / ツイントリガー / ワイズマン 上級サーヴァント コンヴィクトハンマー / クワドロベイリフ / ヘヴンズリブラ ミニオン ハミングソード コスト表 下級サーヴァント ■ ソードマン【済・225】 ● 近接 ┣ 有利:▲ 200% 50% ┣ 不利:■ 40% 250% ↑ 80% 175% ┗ お互いに有利:★ 150% 150% 「マスター、後は頼みマスター」 コストが最も高く、能力が最も高い近接兵。 特殊能力よりも純粋なステータスで強い。 同じ条件化なら他の下級近接兵には負けない。 必殺の突き「修行の成果」が攻撃面だと強力。 高頻度、高火力、そして吹き飛ばしとダウンで相手鯖を小時間だけ無力化する。 特に下級近接兵同士の戦いで大きく機能する技で、 相手を無力化できている間に他の鯖やゴーストを殴れる関係上、 数で劣る戦いでも抵抗できたり、ゴースト不利から奪い返せたりする。 ソードマンの守るゴーストを近接兵だけで奪い返せない理由は大体コレ。 ただ強みである筈の「修行の成果」も溜めの長さは明らかな欠点で、 相手マスターと対面すると溜め中に潰されてしまいがち。 折角の高コスト高性能が活かせず、群になっていても妨害前に巻き込まれることもあり 鯖処理合戦だと強みを発揮しにくい所がある。 マスター入り混じった乱戦だと欠点は緩和される。 戦場にて高頻度で高火力技を出す事故メーカーでもあり、 溜めの長さを逆に利用したマスターと息を合わせたガークラ連係が狙える事もある。 体力 520 移動速度 100(相対比率) ラウンド終了時の維持コスト 10 AT1 近接攻撃 威力35。斬り上げ。見かけより判定が長い。 AT2 突進攻撃 威力45。踏み込みからの斬りつけ。頻度少。 ASkill「修行の成果」 光を発しながら溜めて突き。威力70。吹き飛ばし+ダウン効果。ガークラ値が高い。ヒットユニット2。クールダウン15秒。 ■ ガンドレットボディ【150・420】 ■ 装甲 ┣ 有利:● 250% 40% ↑ 300% 50% ┗ 不利:▲ 50% 250% ★ 75% 500% ガントレ?ガンドレ? コストが最も高く、能力が最も高い装甲兵。 特殊能力よりも純粋なステータスで強い。 体力が下級と思えないぐらい高いが、攻撃性能も高い。 相手と一間合いあると、鈍いがアーマーつきで攻撃を踏み込み、 懐に潜られたら、リーチ狭いが発生の早い攻撃で打ち上げる。 二つの技の使い分けが優秀で殴り合いにおいて隙が少ないAIになっており、 一匹+αで戦地を守る・攻めることができる。 撒き捨てるのも終始強い。 装甲撒き対策が用意できていない状況・用意できない相手へのガントレ撒きは非常に有効。 状況や相手を選ぶ必要はあるが、量産できる時に量産して使い捨てるのも良いだろう。 高コスト鈍足に見合う高性能っぷりである。 その高コストも一匹あたりの値段140MANAで見たら安いぐらいなのだが 420マナ溜めないと召還できない点が非常にネックになっている。 体力 900 移動速度 75(相対比率) ラウンド終了時の維持コスト 20 AT1 近接攻撃 威力45。斧による袈裟斬り。踏み込むのでリーチは広い。攻撃中アーマー付加。ヒットユニット数2 AT2 近接ダウン攻撃 相手と密接時限定で、発生の早い打ち上げを行い、その後すぐに追撃する。威力20+75。ヒットユニット数1 3。1ヒット目打ち上げ効果、2ヒット目吹き飛ばし+ダウン効果。マスターは打ち上げの時点で受身可能。 ■ スプリングボック【150・360】 ▲ 機動 ┣ 有利:■ 250% 50% ↑ 250% 100% ★ 200% 150% ┗ 不利:● 50% 200% ボック。 コストが最も高く、能力が最も高い機動兵。 純粋なステータスではなく、軽快な動きと特殊能力で強い。 攻撃技にステップが必ず組み込まれており、 ステップによる回避で攻撃を結構避ける。 機動兵特有の弱点の無さと近接以上の体力の多さ、 他の下級に加え上級三種も近接処理できることから中々死なない。 スティールアントラーは一定時間、敵の装甲兵一体の防御力を下げる。 下げてしまえば他サーヴァントやマスターの攻撃も1.66倍。 自身は相性有利で2.5倍が乗るので4.15倍。 スキルと兵種が合わさって装甲兵にちゃんと強い。 対近接を考えなければ、下級法力兵にコストdown・体力up・機動力up・対射撃相性upというメリットのみを付け足したレベル。 相手の下級近接兵を瞬殺できる相方がいるだけで大分心強く、 それらと組ました集団同士の中~大規模な戦いなら何らかの仕事は絶対する。 ただ実は攻撃力そのものは控えめで、 バウワーや猫又以下であり、下級近接など比べるまでもなく、実はサーヴァント最低クラス。 優秀なサーヴァントなのだが、相手兵種を見極めないと勿体無い存在になるので注意。 体力 620 移動速度 125(相対比率) ラウンド終了時の維持コスト 20 AT1 近接攻撃 威力32。槍で突く。ステキャン 変則突進という連携もたまにする。 AT2 変則突進攻撃 サイドステップのあとに突進攻撃。威力40。 ASkill「スティールアントラー」 敵の装甲兵1体の防御力を下げる。威力20。被ダメージ1.66倍。効果時間20秒、クールダウン15秒 ■ ツイントリガー【200・140】 ↑ 射撃 ┣ 有利:● 175% 80% ★ 500% 50% ┗ 不利:■ 50% 300% ▲ 100% 250% 弓子。 弾の頻度が高く、攻撃力も高く、近づかれても素早いステップで逃げ回る。 特に3連続射撃は非常に強力であり、単純な弾幕能力なら上級兵並み。 その紙耐久がどうしてもネック。 一定の条件化ならマスターの攻撃一発で死ぬことも。 殲滅されるとコスト面でジリ貧になりやすいので、 召還する際は相手マスターを粘着気味で戦おう。 もしくは群れに潜ませよう。 ただしトライブの傾向上、サーヴァントを大量生産しにくく前線が少数精鋭なことも多く、 普段はどうしても体力のある鯖が優先されがちなので、活躍機会は比較的少ない。 体力 300 移動速度 100(相対比率) ラウンド終了時の維持コスト 10 AT1 通常SHOT 威力25。弓で援護射撃。2ヒットさせないとのけぞらない。 AT2「花束を贈る」 三連続で射撃攻撃を行う。3発目は貫通弾で複数の敵にヒットし、ダウンを奪う。威力25+25+40。3発目のヒットユニット3。 ■ ワイズマン【200・160】 ★ 法力 ┣ 有利:■ 500% 75% ┣ 不利:▲ 150% 200% ↑50% 500% ┗ お互いに有利:● 150% 150% お爺ちゃん。 地面をバウンドする飛び道具を出す。 周囲の味方を強化し、防御力と攻撃力を支援する。 何よりもマスターに攻撃力upスキルが掛かるのが目玉。 近くにいる味方を対象にするので居たら近づいて使ってもらおう。 一匹辺りの値段だと全下級サーヴァントで最高コスト。 各々の鯖がコストに見合った性能に調整されているのなら、爺こそ最強の下級鯖なはず。 実際、援護役として部隊に置いておけばそれなりに部隊生存率は上がる。 ただし現状は空気。 活躍の安定したボックやリブラに株を奪われてしまっている。 高コスト低体力で扱い難いのは否めないが、他のトライブにいたら使用度は変わったかもしれない。 MGへのダメージがとても高く、 マスター強化にも繋がるのでMG強襲能力の高い時期があったが、 下方調整され、その使い方もされなくなっている。 体力 360 移動速度 80(相対比率) ラウンド終了時の維持コスト 10 AT1 山なり法力SHOT 威力16×3。バウンドする球体で攻撃。 PCSkill「がんばりなさい」 一定時間味方一体の攻撃力を1.5倍に上昇させる。効果時間30秒、クールダウン10秒、同時に3体まで強化可能。 PCSkill「耐えなさい」 一定時間味方一体の法力属性への防御力を上昇させる。法力のみ被ダメージを0.5倍。効果時間30秒、クールダウン10秒、同時に3体まで強化可能。 上級サーヴァント ■ コンヴィクトハンマー【400・460】 上級■ 装甲 ┣ 有利:● 250% 40% ↑ 300% 50% ┗ 不利:▲ 50% 250% ★ 75% 500% 兄貴。 近くの味方全ての攻撃力を高める。 下級部隊に組み合わせると(下級の性能が高いのもあって)かなり強い部隊を作れる。 単体でなく部隊に加わることで真価を発揮する。 召喚しようにもただでさえ高いシンカイトライブの中でも最高額のコストであり、 機動力の無さの関係で各戦地を走り回ることができず、 序盤の相手の近接兵量産に対して召還しても対応しきれない面がある。 その点でソードマン量産やガントレ派遣に一つ劣ってしまうため、 (マップや戦略にもよるが)序盤に解除は基本されない。 結果的に登場が遅れがち。 しかし戦地に辿り着いたら強い。 攻撃も高火力かつアーマー付きで中々手ごわく、体力も高く、ディスペルスキルも有して隙がない。 更に周囲にいる味方の火力が上がるのだが、当然マスターの火力も上がる。 兄貴とマスター二人で充分強いので、お供になるサーヴァントは少なくてもその軍勢は強い。 敵の射撃兵と法力兵に耐性が高いというおまけも付いている。 「戦士の呼吸」の効果アイコンとSドラの効果アイコンは全く同じ「剣↑」。 両者とも範囲効果なのも相まって、Sドラ使用に気付かないという事故が稀に起きる。 体力 2000 移動速度 75(相対比率) ラウンド終了時の維持コスト 70 AT1 突進攻撃 威力70。突進からのカチ上げ。ヒット時ダウン。ヒットユニット数2 AT2「懺悔せよ」 振り下ろし>衝撃波。威力が高く範囲が広くダウンも奪える。攻撃中は機動兵以外の攻撃で、自分はダウンものけぞりもしない。威力50+50。ヒットユニット2>5。 PSkill「日々精進のたまもの」 常時、射撃攻撃と法力攻撃に耐性が加わる。被ダメージを0.67倍。 PSkill「信心が足りん」 敵1体の強化スキル、もしくは味方1体のネガティブ効果、及び設置物やミニオンを無効化する(=ディスペル)。自身を除く対象を取れるもの限定(ハンマーに掛かった効果やバナナや地雷は解除不能)。対象一体限定。クールダウン10秒。 PSkill「戦士の呼吸」 常時、周囲の味方サーヴァント、及びマスターの攻撃力を上昇させる。ゴーストと同程度の範囲。効果1.25倍。攻撃力上昇系の例に漏れず、飛び道具やアイテムには効果なし。 ■ クワドロベイリフ【400・360】 上級↑ 射撃 ┣ 有利:● 175% 80% ★ 500% 50% ┗ 不利:■ 50% 300% ▲ 100% 250% エリート。 近接モードという名の移動用形態と、射撃モードという固定砲台を切り替えて戦う。 移動時は近接モード、攻撃対象に接すると射撃モードに変わる。 射撃モードでは、のけぞり耐性が加わり、攻撃の発生速度、マスターへの攻撃力、攻撃頻度が高くなる。 アーマー付きのまま発生の早い射撃を撃ってくるので、マスターでさえ手を出しにくい。 というよりロックオン対象が別に移るか、近接モードに戻らないままだとマスターでさえ手に負えない。 強い性能でありながら更にマスターへの攻撃力2倍。 レベルアップしてリブラフィールド内という乱戦下でよくある状況下でさえ 体力を一気に300前後持っていく射撃を放ち続ける、対マスターでのバランスブレイカー。 部隊に加えることでマスターから狙われにくい部隊を作り、 ポケットに入れておくことでマス戦でかなり有利になる。 ちなみに射撃モードへの変更はスキル扱い。 射撃モードになった後にすぐ近接モードに戻ることも多く、 その場合はクールダウン30秒を経ないと、再びモード変更することはできない。 ジッパーでも封印できる。 体力 1150 移動速度 125(相対比率) ラウンド終了時の維持コスト 40 AT1 突進ダウン攻撃 近接モード限定。威力60(クリティカル時は威力80)。マスターへの威力は1.25倍。ヒットユニット5。 AT2 通常SHOT 射撃モード限定。威力60。マスターへの威力は2倍。 ASkill「その罪と共に身も両断」 近接モードで接近されると使用する範囲ダウン攻撃。威力40。ヒットユニット10。クールダウン10秒。 PSkill「エリートだからな」 クワドロベイリフの攻撃が敵にヒットするたびに、一定確率でクリティカルヒットとなる。確率50%。「突進ダウン攻撃」にのみ適用。 ASkill「射撃モードへの変更」 攻撃対象に接すると射撃モードに変更する。射程範囲から攻撃対象がいなくなると近接モードに戻る。射撃モードだと移動が出来ない模様。効果時間30秒、クールダウン30秒。ポケット回収時は効果を引き継ぐ。近接モード「刃に伏せて見せます」⇔射撃モード「射抜いて見せます」 ■ ヘヴンズリブラ【400・380】 上級★ 法力 ┣ 有利:■ 500% 75% ┣ 不利:▲ 150% 200% ↑50% 500% ┗ お互いに有利:● 150% 150% リブラ。 後方支援に優れた上級法力兵。 通称「リブラフィールド」を展開する罪の手要員。 軍勢同士のぶつかり合いを補助するのが役割であり、 小規模だろうがマスターが絡むなら相手の防御力低下のアドバンテージは大きいのだが、 こいつ本体の攻撃性能はそれ相応に抑え目なので活躍を過信しないこと。 大乱戦になればなるほど相手のディスペルも邪魔できなくなっていく。 防衛陣に置くと強い。 自軍がゴースト補正(防御1.5倍)とリブラ補正(火力1.5倍)を受けるので殆ど崩れない。 ポイント有利のお見合いで勝てるコースなら、スロットに入れなくても非常に頼りになる。 しかしトライブの都合上、召還した上級兵は守勢ではなく攻めの主軸として運用させたい事が多いので、 スロットに収納してマスターの攻撃力を1.5倍にする役割が多くなる。 歩かせて進軍させてしまうと、相手陣営の懐に辿り着く前に「罪の手」を設置してしまい、あまり性能を生かせない。 兄貴やワイズマンのスキル、シンのエキサイター、Sドラなどの「攻撃力上昇効果」は飛び道具には効果がないが、 リブラのフィールドは「防御力低下」な為に飛び道具の威力も上昇する。 爆弾やファントムバレルの火力が上がるのはかなり強力。 設置した杖は攻撃で破壊可能。(HP300) ただし、ヒールロッドなどと異なりロックオンが不可能。 サーヴァントにもキャプチャーにも、ロックオン認識できないので攻撃されない。(流れ弾は当たる) 更に中途半端に体力も高く、設置物なのにダウンしてしまい若干マスターでさえ壊しにくい。 ダウン攻撃でダウンした場合、その間は防御力低下フィールドのグラフィックが消滅するのだが… 実は防御力低下効果は発動したままという詐欺仕様。 効果時間とクールダウンが同一なことや、設置時に周囲を吹き飛ばすこともあり、杖は非常に場に残りやすい。 ディスペルには弱いが、攻撃で壊される心配はしなくて良いだろう。 足も遅く、自衛力も無く、体力も低いのに、戦地のど真ん中にスロットから再召喚したい関係で死にやすい。 体力が減っていたら定期的に回復させてあげよう。 体力 800 移動速度 90(相対比率) ラウンド終了時の維持コスト 70 AT1 放物線法力拡散SHOT 威力50×2。地面に着弾すると爆ぜる球体を放る。ヒットユニット数3。気絶値高め。これが当たった直後にスタンエッジ1発で気絶可能。 ASkill「罪の手を清めん」 防御力低下エリアを作り出す杖を設置(HP300)。与ダメージ1.5倍。効果時間30秒。クールダウン30秒。杖を設置時攻撃判定有り。威力30。ヒットユニット数5 PSkill「疾風の加護を」 味方1体の攻撃速度を上昇させる。効果時間30秒。クールダウン15秒。元々の技動作が重いシンの方が恩恵が高い。 ミニオン ■ ハミングソード【スキル・120】 ▲ 機動 ┣ 有利:■ 250% 50% ↑ 250% 100% ★ 200% 150% ┗ 不利:● 50% 200% シン専用。 最大30秒存在。ディスペル一回で除去。 小柄だが、火力、気絶値、ガークラ値が高い攻撃を持っている。 対マスター性能で考えると中々優秀。 その火力と兵種から装甲処理を任せたいのだが、 放置するだけじゃ倒しきる前に時間切れが起きてしまうので注意。 (ゴースト補正付きLv0なまはげを半分削る程度。装甲兵は体力が高い為。) 作成したモーションの関係か、ダウン時も宙に浮いている。 ダウンの判別は羽ばたいているかどうかで確認可能。 ※レベル及び対マスターへの攻撃力補正:有り ※レベルによる防御力補正:無し 体力 300 AT1 近接攻撃 威力78。ゴーストの支配値が高い。 ASkill「伝書鳩じゃなくてよ」 気絶効果の高い攻撃を繰り返し、わずかばかり敵の動きを封じる。威力52。クールダウン10秒。ガークラ値が高い。 コスト表 解除コスト 召還コスト アンロック(秒) 維持コスト 移動速度(秒)*1 移動速度(目安)※2 ソードマン - 225 - 10 35 100 ガンドレットボディ 100 450 30 20 47 75 スプリングボッグ 200 360 30 20 28 125 ワイズマン 200 150 30 10 44 80 ツイントリガー 200 140 30 10 35 100 コンヴィクトハンマー 400 460 70 70 47 75 クワドロベイリフ 400 360 70 40 28 125 ヘヴンズリブラ 400 380 70 70 40 90 ハミングソード - - - - - - ※注1 トリオラにて下側MGから5番ゴーストまでの時間。 1匹召還、待機後、移動を決定してから声(到着しました)を発するまでの時間。 マスターのブラストドライブなら7秒程度の距離。 測定誤差の目安±1秒。 ※注2 上記実測値において、ドリルやソードマンを100としたときの相対比率。 実測値に±1秒の誤差があると見て5の倍数で統一。あくまで目安値。 マスターのブラストドライブなら500±100程度。 名前 コメント 技の威力は攻略本と公式アップデートのpdfから持ってきたもの(未検証) -- sir (2009-07-12 09 57 28) サーヴァント:イズナのページのもともとの表記がゴースト2だったのですが 『曲がって通路の真ん中のゴースト』がゴースト3だったのでイズナのページも2→3に勝手に修正してしまいました。 『曲がって通路の真ん中のゴースト』という距離は実際の数値と比較して確認しましたので イズナのページと条件が同じなのは間違いありません。 もう一度『曲がって通路の真ん中のゴースト』の番号をこちらでも確認してみます。 -- 名無しさん (2007-12-08 04 23 49) イズナの移動速度を書いた者なんですけど ゴースト3と書いていましたが ゴースト2(曲がって通路の真ん中のゴースト)の間違いでした… 数値自体はゴースト2までのものです こちらの数値がゴースト3までのものだった場合 調べなおしますので、連絡をお待ちしてます -- 名無しさん (2007-12-08 01 31 01)
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FS/S34-013 カード名:サーヴァントとの対峙 士郎 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《マスター》?・《武器》? 【自】 共鳴 [手札の「“英霊”セイバー」を1枚公開する] あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。 【起】 [② このカードをレストする] あなたは自分の山札を見て《武器》?のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 ライダー「…おどろいた、 令呪を使わないのですね。あなたは」 士郎「あいにく、残りが少なくてな」 レアリティ:U ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “英霊”セイバー 0/0 2500/1/0 黄 共鳴
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_____r==ミ、 / .  ̄ \,}} / / . . i ヽ // ./ . . ハ i / 仆; ム} j /_,} i リ 刈| . f炒 炒ア /{__ ム⇒.」 ' フイ.ノ⌒ヽ __ -‐ 丁 . ' / 小 ^ ィ夭 { r\}} / ー≪ ___ ィ / / j} ><{,ノ ノ } ハ V ハ / ∠. -‐ ィ≦ ̄ ムァ7} fV //,xヘく. } 厶-‐ニ二 -‐… ニ- イ厂 ir‐ i i/ー-- ーヘ i \ i ㍉}}; -‐ ィ…フ// -=ニ / i i i } i i /, ____v ____\ i } i iⅣ // {_/^ / ̄ / i} i i i i i/fニニニニ==-ニニニ\ i{ i{ / / イ / / i ij i i/}ィー‐= ̄厂{ー―‐ Y! { { / { / / i i i i i i i| }入ー ―ァニニゝー‐ ノ i! \ { { /i i i i i i i i i i| Y  ̄-‐==--ミ{ i i i{ { /i i i i i i i i i i i i i| / i iく ! i 八 , -―- / i i i i i i i i i i i i i i / / i i i i } ! i i i i i ー‐ i i i i i i i i i i i\ __j i i i i i i i i i i i i i i / ,!i i i i i } i \ i i i i i i i i i i i i ヽ⌒ ー^ ィ i i i{ i i i i i i i i i i i i i/ / i i i i / . } i i i i i i i i i i i i i } / i i r┐ i i i i --- i i i i! / i i i r┴-----―=ニ二三f⌒ヽ i 厂 ̄ヽ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【結標淡希】 筋力 B+ 耐久 B 敏捷 S+ 魔力 A+ 幸運 S 技能 A+→S+→EX 宝具 EX 《備考》 ・願いは『自分だけの現実』が人間以外にも適用されるか試したい。 ・王城の中で違和感。原因は不明。紂王、グリーヴァスのステータスをゲット。 ・マジンガー、サリーを確認しサリーが排除されるよう干渉しようとする。が、何も出来ず。 ・王家の宝物庫で技能アップ(A+→S+)。もう1度入ったが、紋章術とかいう自分には不向きな宝具を手に入れる。 ・復讐じゃないけど宮下藤花を襲撃。撃破したのにストレスがマッハ(技能S+→EX) ・紂王を倒しに行った先で星噛と遭遇。中原を撃破(汚れつちまつた悲しみにゲット) ・調査中に転移に失敗。謎の敵に殺されそうになるが令呪で帰還。敵については何も分からなかった。 《所有スキル》 座標移動〔EX〕/離れた所にあるものを、別地点に転移する。懐中電灯で示さずとも可能。 残骸〔EX〕/このサーヴァントは目視した対象の情報を引き出すことが出来る。 ある程度離れていても、気配遮断や建物内に隠れていても、視力強化で観察が可能。 目的〔EX〕/聖杯を手に入れるまで、このサーヴァントの決意は揺らがない。 危機的状況にある時、筋力、耐久、敏捷がアップする。 また、自身の判断で自由に令呪を使用できる。 《宝具》 汚れつちまつた悲しみに/重力のベクトルや強さを操作する程度の宝具。非常に応用力に優れる。 攻撃の回避、相手の足止め、敵の拘束など使用用途は様々。 ただしその操作が大きければ大きいほど魔力の消費量も増大していく。 紋章術/魔術として似て非なる体系の学問。様々な効果の紋章術を使用できる。 『グロース 』/力の加護により、対象の筋力をアップする 『プロテクション』/守りの加護により、対象の耐久をアップする 『アシッドレイン』/酸の雨を降らせ、対象となるサーヴァントの耐久を一時的に下げる 『ヘイスト』/対象の時の流れを加速させ、敏捷や移動速度をアップする 『ディレイ 』/対象の時の流れを遅延させ、敏捷や移動速度をダウンさせる 『スターライト 』/星の光が降り注ぎ、対象を殲滅する ※次の宝具は破壊されている。 自分だけの現実/大量の魔力を消費し発動する固有結界。自身の能力を否定し続けた者の末路。 空間内でのみ、このサーヴァントは学園都市の全スキルを自由自在に使用することが出来る。 ただし誰かが結界内の幻想殺しを発見してしまった時、この固有結界は崩壊し二度と発動できない。
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《サーヴァント・アーチャー》 効果モンスター 星8/光属性/戦士族/攻2800/守2100 「陰陽の双剣-干将・莫耶」が自分のフィールド上に存在する時のみ、このカードは 召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。 このカードが通常召喚に成功したとき、このカードにアイアスカウンターを7個乗せる。 このカードが魔法・罠・効果モンスターの効果によって破壊されるとき、 アイアスカウンターを1個取り除く事でその破壊を無効にする事ができる。 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃することができる。 その場合、このカードの攻撃力はダメージ計算時のみ1000ポイントダウンする。 part21-221 コメント 名前 コメント
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ランサー クラス:ランサー 属性:秩序・中庸 性別:男 身長:183cm 体重:79kg 一人称:俺 二人称:お前 イメージカラー:赤銅 ◆ 好きなもの:アイス、お茶(緑茶・抹茶) 嫌いなもの:暗い空気、強制される事 イメージCV:宮野真守 槍兵の英霊。宝城椎奈のサーヴァント。 人物 明朗で大らかな性格。多少の事では動じない。 好戦的な性格だが頭の回転が速く、物事を的確に判断する能力に長けている。 マスターの事を茶化すのが好きで、度々からかっては怒られたりヒステリーの対象になる。 現世は気に入っている様子。 食べ物ではアイスが大好物で、特に抹茶味を好む。 能力 ステータス 筋力:B/耐久:B/敏捷:A/魔力:C/幸運:E/宝具:B スキル 固有:対魔力B 保有:神性A/定められし運命B ◎対魔力[B] 魔術に対する抵抗力。クラス特性として与えられるスキル。 一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。なお、魔力によって強化された武器や、魔術によって作られた武器による物理的な攻撃は効果の対象外。 英霊自身の能力や逸話によってもランクは増減するため、必ずしも同クラスが同ランクになるわけではない。 ランサーの対魔力はBランクなので、魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。 ◎神性[A] 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 「粛清防御」と呼ばれる特殊な防御値をランク分だけ削減する効果がある。 ◎定められし運命[B] ランサーの出自に由来するスキル。 己の属する集団を脅かすものを打ち倒すことを定められていたことから、相対する敵に回避不可能な必殺技を放つスキル。 この時の攻撃は普段の攻撃より威力が増し、この攻撃を避けるためには高いランクの防御・回避スキルや宝具等が必要となる。 ただし、戦闘開始直後は使用出来ず、ランサーが宝具の真名を解放し、敵に止めをさす時にのみ使用可能。魔力の消費も大きい。 宝具 () ランク:/種別:/レンジ:/最大補足数: →解説・由来等 真名 真名: 出典: 解説